一つの歴史が、また終わった。 ベーシストと船木くんが抜ける。 あの作品を作った頃の俺は、まるでジェットコースターの様に乱高下していた。 マスター作成時には最悪の精神状態だった。 今でもはっきりと、フェーダーや、耳の感覚を覚えている。 喜怒哀楽の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。